医療従事者が副業を始めるとき、多くの方が「集客」や「スキル」を心配します。
でも、意外と見落とされがちなのが「表現」のリスクです。
医療の現場で当たり前に使っている言葉が、副業の発信ではリスクになることがある。これは、実際に私自身が経験したことです。
普段の言葉が、リスクになる
たとえば、元看護師がヘルスコーチとして発信するとき。 元理学療法士がボディケアを提供するとき。 元薬剤師が栄養カウンセリングを始めるとき。
つい、医療現場で使い慣れた表現をそのまま使ってしまいがちです。
「改善」「解消」「治す」「整える」。
これらの言葉は、医療の文脈では正確な表現です。でも、非医療サービスの広告で使うと、医療法・薬機法・景品表示法に抵触するリスクがあります。
「知らなかった」では済まないこともある、というのが現実です。
私自身、全ページを見直しました
私は医師として非医療サービスを提供する中で、自分のウェブサイト全ページの表現を見直した過去があります。
「大丈夫だろう」と思っていた表現が、実はリスクのあるものだった。そういうケースが、想像以上にたくさんありました。
驚きと、不安と恐怖と、、、何十時間もパソコンの前に座り続けました。
この経験を体系化して、医療従事者・国家資格者の方が同じ落とし穴にはまらないよう、実践ガイドとしてまとめたのが以下のnote記事です。
■ 【医療従事者・国家資格者の副業】知らないと詰む!広告表現コンプライアンス完全ガイド(4,800円) → noteで読む
職種別の具体的なNG/OK表現、書き換え例、お客様の声の修正例、印刷用チェックリストPDFまで、全12章で網羅しています。
副業の発信を始める前に、あるいは始めた後でも。表現のルールを知っておくことは、長く安全に続けるための土台になります。