なぜ、今、実践ガイドなのか
ビジネスの世界って、病院の中とは全く違う
実は、本当に無謀な副業や起業でお金が回らない専門職を嫌というほどたくさん見てきました。無防備で飛び出しちゃダメ。本当にそれを伝えたい。
「苦労しないと学べない」って言う人もいます。でも私は、そのたびに人間が削れていくと思うんです。
失敗するたびに、心も体も、時間もお金も消耗していく。下手したら周りに八つ当たりだって飛びますよね。それって何も積み上がらないっていうか、なんか変だなぁって思うんですよ。
少なくとも、1800年代の書物が残ってる現代で、なぜ200年以上前に学んだことを今やる必要があるのかって思ってしまいます。なにやってるんだろう、人間。
それよりも、先人の知恵を資産として受け取り、周りに良い影響を与えたり、未来に残せるものを増やしていく。そういう発想で副業を始めてほしいと思っています。
しなくてもいい・繰り返しの失敗にわざわざ飛び込むのではなく、賢く、安全に、着実に。それが今の時代の副業の形だと思ってやみません。
だからこそ、具体的な実践ガイドが必要
これまでこのブログでは、キャリアの考え方や可能性について、自由に書き綴ってきました。
「気づき」を得るための場として。
「可能性」を感じるための場として。
しかし、多くの方から「具体的にどうすればいいのか知りたい」「実践的な手順が欲しい」という声をいただきました。
そこで、これまでの個別トレーニングに加えて、ブログとは異なる形で、実践的な事業構築ガイドを提供することにしました。
公開した5点
出す前に、守る
■ 医療者が起業するとき、最初にぶつかる「表現の壁」— 発信コンプライアンス完全ガイド
「医療とは書いていません」「治るとも言っていません」。それでも行政から連絡が来ることがあります。看護師・PT・薬剤師・助産師・管理栄養士の職種別に、NG表現とOK表現の変換表。公開ボタンを押す前のチェックリストまで入れました。
支える側の技術を上げる
■ 「寝なきゃダメ」じゃ届かない — 体のサインに気づけるトレーナーになるための睡眠指導
「早く寝ましょう」で相手が動かないのは、言い方の問題ではありません。そのまま使えるセリフを7本。1本ごとに、どの場面で・何と言い・背景にどのデータがあり・何を言ってはいけないかまで書いています。
自分の看板をつくる
■ デジタル基盤構築 完全版(全3部・PDFマニュアル付き)
ドメインの取得、Google Workspaceの契約、サイトの接続、問い合わせの受け取り口まで。外注すると数万円から数十万円かかる工程を、ご自身の手で組み上げます。名刺に、自分のドメインのメールアドレスが載ります。
はじめの一歩を決める
■ 副業初心者「私には無理」のマインドの壁を打ち破る講座
壁の正体を4つに分けたあと、書き込むワークに入ります。読み終えると、来月やることが3つに絞られます。
■ 医療従事者こそ"収入源を1本にしてはいけない" — 命を守る人が、自分を守るための12の視点
いちばん具体的なのは、辞めどきの判断です。毎月の収益がいくらで安定したら勤めを離してよいか、年収ベースの数字で書いています。
※5点の詳しい中身と価格は、上記リンクからご覧いただけます。お求めになると、ご登録のメールアドレスへPDFが届きます。期限はありません。何度でも読み返せます。
最後に
楽しく学び、気づき、可能性を感じる。
小さく試してみて、感触を確かめる。
そして、形にしたいと思ったときに、本格的な実践ガイドで行動する。
これが、YAEKOFUキャリアラボが考える、医療従事者のための「倫理資本主義的」な副業開始の手順です。
引き続き、皆さんのセカンドキャリアを応援してまいります。