1次産業を生活に取り入れることを、YAEKOFUは最も優先度の高い推奨事項としています。野菜の購入費が抑えられることよりも、それと比べものにならないくらい大切なものが手に入るからです。それが健康です。健康は食べるものから始まります。
Q. 1次産業を生活に取り入れるとはどういうことか?
いくつかのレベルがあります。自分で家庭菜園をする・農家さんのそばに住んで直接買いに行く・農家さんから定期便を購入するなど、生活スタイルに合わせた形で始められます。いずれも固定概念を少し払拭するだけで実現できます。
物々交換という経済圏
農家さんとの物々交換システムが構築できれば、食材購入費が大幅に抑えられます。何を置いても確保したいスキルです。
あるYAEKOFUメンバーの実例として、焚き火後に出る「灰」と農家さんの作物を定期的に交換しています。灰は殺菌効果があり土壌を改良する優れた資材です。高性能焚き火缶で完全燃焼させた自然素材の灰は、農家さんから高い評価を受けます。愛嬌だけでは不十分で、クオリティに耐えられることが物々交換の継続条件です。
高齢の1次産業者の審美眼は非常に高いです。彼らから認められる交換品を持つことが、この経済圏への参加資格になります。
移住という選択肢
日本人の海外渡航率・移住率は先進国最下位です。「国内の引っ越しくらい朝飯前」という感覚が持てると、地球上のあらゆる場所が移住先の選択肢になります。
需要があるところへ行けば、ビジネスの機会は自然と生まれます。「ビジネスができない」と感じているなら、場所が合っていない可能性があります。チャンスがあるなら行動する。Just do it.
地方移住を検討する際は、移住促進補助金・助成金を必ず確認してください。自治体によっては移住者向けの手厚い支援が用意されています。
医療従事者にとっての1次産業
食と健康の関係に最も詳しい職種が医療従事者です。農家さんとのつながりを持ち、食の安全を自ら確保できる立場になることは、専門家としての信頼性をさらに高める生き方の選択でもあります。
最終更新:2026年4月
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※本記事はYAEKOFUコンテンツを元に作成しています。