Google siteは無料のGoogleアカウントで誰でも使えるWEBサイト作成ツールです。無料プランで企業ロゴが表示されない唯一のプラットフォームで、ページ数も無制限です。工夫次第でかなり満足できる品質のサイトが作れます。
Q. Google siteはどこから始めるのか?
まずGoogleアカウントにログインし、「Google site」と検索してアクセスします。右上の「テンプレートギャラリー」をクリックすると、用途別のテンプレートが一覧表示されます。
個人の名刺サイトには「ポートフォリオ」テンプレートが最適です。事業の名刺代わりには「プロジェクト」テンプレートが向いています。どのテンプレートを選んでも後から変更できるため、まず直感で選んで進めて構いません。
全体設定:テーマカラーとフォントを決める
ツールバーの「テーマ」をクリックし、自分のブランドカラーを設定します。カラーコーディング表(https://www.colordic.org/)でカラーコードを調べ、液体が入った容器のアイコンをクリックしてコードを入力します。例えばaliceblueを使う場合は「#f0f8ff」を入力します。
次にフォントを選択して確定します。色とフォントが決まれば、サイトの基本的な雰囲気が整います。
ナビゲーションの設定
左上の三本線アイコンにカーソルを合わせると「サイドバーを表示」が出ます。歯車アイコンをクリックして「上」か「横」を選択します。ページタイトルが目次代わりとして表示される位置が変わるため、ページ数が多い場合はサイドバー(横)が使いやすい傾向があります。
写真の挿入方法
Google siteの便利な点は、Google提供の写真検索機能からそのまま画像を挿入できることです。既存の写真を右クリックするとツールバーが表れ、右端のドット3つアイコンをクリックします。
「アップロード」を選ぶとパソコン内のオリジナル写真を挿入できます。「選択」を選ぶとGoogle画像検索画面が開き、イメージ写真を検索して挿入できます。
オリジナルの写真がない場合はイメージ写真で補えますが、閲覧者はあなた自身の写真を見たいと思っています。できる限りオリジナル写真を準備することをお勧めします。
お問い合わせフォームの埋め込み
サイトにお問い合わせフォームを設置する場合、最初はSQUAREの無料フォームを作成してGoogle siteに埋め込む方法が最もシンプルです。フリーSQUAREでお問い合わせフォームを作成→Google siteへ埋め込む→動作確認の3ステップで完了します。
詳細はCL-24「お問い合わせフォームを無料で作る」を参照してください。
最終更新:2026年4月
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※本記事はYAEKOFUコンテンツを元に作成しています。