現代のテック・アプリ事情を選ぶ際、まずどちらかを決める必要があります。GoogleのAndroidか、AppleのiOSか。この2択しかありません(2024年時点。独占禁止法関係で今後改革があるかもしれません)。そしてパスワードの保存先は、使っているブラウザとOSの組み合わせによって自動的に決まります。
Q. 自分のパスワードはどこに保存されているのか?
Macのパソコンでsafariを使う→Macのキーチェインに優先的に保管されます。
MacのパソコンでGoogle Chromeを使う→Googleパスワードマネージャーに優先的に保管されます。
MacのパソコンでMicrosoft Edgeを使う→Microsoft Edgeに優先的に保管されます。
WindowsのパソコンでGoogle Chromeを使う→Googleパスワードマネージャーに優先的に保管されます。
Googleパスワードマネージャーの使い方
Googleアカウントにログインした状態で、右上の9個のドットアイコン(アプリ一覧)をクリックします。鍵のアイコン「パスワードマネージャー」を選択すると、保存済みのパスワード一覧が確認できます。
Macキーチェインの使い方
Macのシステムメニューからキーチェインアクセスアプリにアクセスすると、safariで保存したパスワードを管理できます。iCloudキーチェインをオンにすることで、iPhone・iPad・Mac間で自動同期されます。
3大テックの顧客争奪戦を消費者として楽しむ
Microsoft・Apple・Googleは現在、激しい顧客取り合い合戦を繰り広げています。その結果として、各社が無料のアプリやプラットフォームを提供してユーザーの囲い込みを図っています。オフィス系アプリは購入しないことが基本で、無料版を使いこなして遊ぶのが消費者として賢い姿勢です。
他者とパスワードを共有する必要がある場合
スタッフや家族と共有する際は、Android・Apple・Microsoft間で唯一共通しているGoogleを選ぶのが現実的です。Googleスプレッドシートで管理し、共有設定を適切に行います。
共有の手順は、スプレッドシート右上の「共有」を選択→相手のメールアドレスを入力→相手がGmailユーザーだと自動入力されるのでクリック→「送信」で完了です。
権限の設定が重要です。デフォルトでは相手に「編集者」権限が付与されるため、閲覧のみにしたい場合は「閲覧者」に変更してください。「一般的なアクセス」は基本的に「制限付き」に設定することで、登録済みのGmailアカウントからのみアクセスできるセキュリティが確保されます。Googleセキュリティがデフォルトで高水準なのが、Google圏内をお勧めする理由のひとつです。
最終更新:2026年4月
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※本記事はYAEKOFUコンテンツを元に作成しています。